一部編集中
園芸をやっていく中で「二名法」という言葉をよく耳にしますが、皆さんは「二名法」について詳しく知っていますでしょうか。
園芸をやる上で少しは把握しておきたい知識です。
実際のところ、現状は私も詳しく分かっておりません。
そこで今回は無い知恵を高まるためにも「二名法」や「学名」について調べてみました。
少しでもお役に立てたら幸いです。
学名について
学名とは
二名法を知る前に、まずは「学名」について知らなければならないと思います。
「学名」とは学術上の動物や植物、菌類などにつけられた世界共通の名称の事です。
学名によって、それが何であるのかを世界共通で認識できます。
ほかにも生物群の名称などにも用いられる事があるようです。
学名は「植物」以外にも「動物」などに使われているみたいだね。
学名の必要性
大航海時代以降、これまで知られていなかった大陸の存在が確認され、それぞれの国として認識されるようになりました。
現在では貿易なども当たり前に行われ、国際的な時代へと変貌を遂げました。
当然の事ながら国や地域によって言語が違ったり、生物の名称においても独自のものが使われていると思います。
しかし、国や地域によって生物の名称が異なっていては情報も複雑になり、国を越えた情報としては混乱を避けられません。
そのためには名称を統一する必要がありました。
それらを解消できるものとして「学名」が使われています。
書物などを書き記してデータを蓄積しておくことができたので、様々な分野の研究に活用する事も可能となりました。
確かに名前は同じ方が便利だよね。
命名の管理機関
少し面倒な話となりますが、学名の命名には「国際命名規約」により方法が定められており、大きく三つの機関に分かれているようです。
・国際動物命名規約(ICZN)
・国際藻類菌類植物命名規約(ICN)
・国際細菌命名規約(ICNP)
「動物類」「植物類」「細菌類」の3つ集約機関に分けているという事になります。
学名は植物だけじゃないんだ。
ICNが園芸に関係する機関なんだね。
二名命法について
国際命名規約に則り、基本的に学名は二名命法(二名式)と呼ばれる形式で登録されています。
二名法は属名の後に種小名を記載する構成となっており、基本的には、このニ名式(属名+種小名)を合わせた名称で1つの種としています。
種小名の意味合いとしては「ラテン語化した形容詞」を指すようですが、「その種の特徴」といった方が分かりやすいと思います。
「属名」がわからない場合は「分類学」についての知識も得る必要があります。
生物分類学では地球上の生き物に名前を付け、関連するものをグループ化して分類するという考えの事です。
生物分類学については別記事「ブロメリアとは?から学ぶ園芸学」をご覧ください。
分類学上では本来「界-門-綱-目-科-属-種」のような長い分類名となりますが、ニ名式によって簡略化されたもので表現することが可能です。
二名法を考案したのは別の学者ですが、「カール・フォン・リンネ」というスウェーデンの学者が、しっかりとした基盤を構成しました。
スウェーデン通称リンネは「分類学の父」と呼ばれており、園芸の勉強をする上で必ず登場するといっても過言ではない人物なので、覚えていて損はないと思います。
リンネ…確かに聞いたことあるわ
ラテン語表記について
学名はラテン語表記となる事が多いです。
その理由として、学問や研究が盛んに行われるようになった中世以後では、ラテン語が学問言語として広く使われていたためとされています。
そもそもラテン語とは何なのか調べてみたところ「インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語や古代ローマなど西洋の古典言語」とのです。
語源の位置は現在のイタリア半島を中心とするスペイン、ポルトガル、フランス、ルーマニアなどを含んだ地域となっていました。
現在では個々の国となっていますが、当時は一緒の地域だったりと現在とは状況が異なっておりましたので、そういった表現になっているようです。
二命名式記述の決まり
二名法には下記のような決まりが存在するようです。
・属名の頭文字は大文字(ほかは小文字)
・属名を必ず記載する(属名を略さない)
・属名と種小名の間にスペースを設ける
・種小名は属名の形容詞の性と数を一致(後述に詳細あり)
・イタリック体(斜め文字)もしくは下線を引く
斜めだと二名式とわかるね
ニ名法の例
例として、一般的な観葉植物として知られる「ユッカ(青年の木)」の場合で確認してみました。
世界共通の学名は「Yucca elephantipes」となります。
上記のとおり、二名法は属名の後に種小名を記載する構成となっておりますので、「ユッカ」が属名「エレファンティペス」が種小名となります。
「Yucca」というと「青年の木」を思い浮かべる方も多いとは思いますが、その後に続く「elephantipes」という種小名があることを知らない方も多いのではないでしょうか。
他の品種である「Yucca desmettiana」のように「Yucca」という属名は同じでも「desmettiana」と種小名が変わる事によって別の品種となる訳です。
この種小名はその種の特徴を意味しているとお伝えしましたが、ラテン語であるエレファンティペスの意味は「象の足」です。
販売されているユッカ(青年の木)は挿し木や株が小さいものが多いですが、原生地に自生するユッカでは、意味合いどおり幹が象の足のような形状になっています。
まさに「象の足」だね。
ちなみに私達がよく知っている「青年の木」は和名と呼ばれる日本独自の名称となります。
他にもたくさんの呼び名(別名)のある植物もありますが、学名は覚えた方が都合が良いかもしれません。
マイナーな名称よりも世界共通の名称で検索した方が情報量も多いからです。
そして、この種小名は別の属名の後に同じ種小名が使われている場合があります。
例えば「elephantipes」の場合では、アフリカ亀甲竜「Dioscorea elephantipes」でも同じ種小名が使われていました。
こちらも同じく「象の足」に似ていることから名付けられたものと思われます。
ユッカ(青年の木) | アフリカ亀甲竜 | 補足説明 | |
---|---|---|---|
二名式(二名法) | Yucca elephantipes | Dioscorea elephantipes | 属名+種小名で表記 |
属 名 | Yucca | Dioscorea | 学術上のグループ名称 |
種小名 | elephantipes | elephantipes | 主にその種の特徴 |
このように、ラテン語の意味が分かれば、たとえ見たことのない植物であったとしても学名からおおよそのイメージができてしまうかもしれません。
学名の登録の決まりについて
機関に登録するルールとして同じ種名(同じ属名と種小名)で登録することは認めれられていません。
また、一度登録された学名は属名が改変されるまで変更ができないというルールがあり、当時誤った表記で登録されたものが現在でもそのまま使用されている事もあるようです。
現在では遺伝子レベルでの解析による分類が可能となりました。
解析のよって属名が誤っているものと認められた場合に登録されている属名が改変される事があります。
ところが属名が改変されることにより、既に登録されている学名(同じ属名、同じ種小名)に偶然被ってしまうことがあります。
これを専門用語では「同名」という呼ぶようですが、こういった場合は「先取権の原則(先に発表された学名が有効となる決まり)」に基づき、先に名付けられた方(一次同名)が有効となり、後に付けられた方(二次同名)は無効となります。
その場合は下記のような三名法等で回避しているようです。
遺伝子解析?によって分類が変わってしまうことがあるんだね。
三命名法(三命法・三名法)
同じ種名は登録できないなど二名式では表現できなくなってしまうものも出てきました。
基本種に親しい形態をもつもので、例えば斑入りの種が見つかったなどよくあることです。
そういった場合は「三命名法」という表現方法を用います。
三名法は「属名+種小名(二名式)」の後に下位分類等を追記する方法であり、これにより基本種から派生した異なる種であることが分かります。
下位分類(付随する情報)として代表的なものは以下のとおりです。
・変種名
・亜種名
・品種名
・園芸品種名、栽培品種名
それぞれ表記の仕方やルールがあります。
三名法の場合、これらを二名式の後に記述することになりますが、斜体(イタリック体)は使わず、正体(斜めにしない)で表記しなければならないようです。
ただし、三名式と分かるように二名式の部分のみイタリック体です。
各名称と表記方法(記載ルール)
【亜種】
種(species)よりも一つ下位。
学名の表記は「ssp.またはsubsp.」(subspeciesの略式)
【変種】
基本種からの突然変異種、変わり種のこと。
学名の表記は「var.」(varietyの略式)
【品種(型)】
花色などの形態が異なる種のこと。
学名上では園芸品種・栽培品種とは異なる
学名の表記は「f.」(formaの略称)
【園芸品種・栽培品種】
自然に発生するものではなく、人為的に作られた種のこと。
学名上では「品種」とは異なる
一重引用符(アポストロフィー)「‘」で括る
※以前は一重引用符を使わずに「cv.」と表記されていたようですが、現在では「cv.」で表現してはいけないようです。
亜種と変種と品種の違いについて
「亜種」「変種」「品種」の違いが分かりづらいですので、これらの違いについて比較したものを表にまとめてみました。
亜種 | 変種 | 品種 | |
---|---|---|---|
基本種との発生地域の隔たり | 隔離されいる | 隔離されていない | 隔離されていない |
同じ種間の交雑 | 可能 | 可能 | 可能 |
階級(グループ) | 種の下位 | 亜種の下位 | 変種の下位 |
はっきりと言えることは、いずれにせよ自然界において起こりうる遺伝形態です。
次に、発生地域が基本種との交配ができないくらい距離が離れている場合は「亜種」、交配できる距離であれば「変種」か「品種」となります。
「変種」と「品種」の違いについては「階級の違い」という事しか分かりませんでした。
「変種」の方が上位階級となりますので、「品種」がある場合は「変種」が存在する事になります。
階級的に「変種」を飛ばして「品種」が登録される事は無いはずです。
これは私の見解となりますが、「変種」で表現できなくなった場合、つまり「変種の更に変わり種」が発生した場合において「品種」を用いているという事ではないでしょうか。
正直なところ、さまざまな見解があり、自信がないので間違っていたら教えてください。
園芸品種について
よくある一般的な植物において「園芸品種」と言われている種がありますが、学名上では「園芸品種」ではない場合もあります。
これは自然界で発生した種を持ち帰り、クローン技術等で増殖させた場合において学名上では園芸品種ではないからです。
(現在は条約や規制が厳しくなっているので簡単に出来ることではありません。)
学名上の園芸品種となる場合は自然な交配では起こり得ない、人為的な掛け合わせ(ハイブリッド)となる種の事を指します。
園芸品種であった場合は「かけ合わせ品種名 ✕ かけ合わせ品種名」を表記する場合もあります。
学術上の園芸品種かどうかの判断は学名をみれば(アポストロフィーで括られているで判断)分かることと思います。
園芸品種と栽培品種の違い
両種の違いについて調べてみたところ、園芸品種は見た目の美しさを追求したもの、栽培品種は収量の多さを追求したものとなっていました。
簡単にいえば、花と野菜のようにジャンル分けができるのではないでしょうか。
その他補足
種が不明の場合
生体の特徴から「この種である」と定める事(これを同定という)が出来れば問題ありませんが、属名まではわかるが、それ以降の下位(種小名など)がわからないといった場合は、「sp.」(speciesの略:種)と曖昧な表記にする事ができます。
不明種が1種ではなく複数存在する場合は、「spp.」の表記となります。
※亜品種である「ssp.」の表記と似ているので間違えないように注意
植物命名規約上の階級
分類学の分類階級は「界-門-綱-目-科-属-種」のようなものを指しますが、これらを専門用語では「タクソン」というらしいです。
「分類学」といっても様々な種類があり、各分類学ごとにタクソンに紐づく階級が異っている事がしばしば見受けられました。
国際命名規約の3機関内においても異なっている部分があります。
例えば、三名法によるところの亜種よりも下層である「変種」「品種」「園芸品種」ですが、あくまで植物命名規約のみ分類との事です。
わずかな違いであるため、これらは分類学上では同種扱い(種内分類群)となっています。
動物命名規約においては、正式な学名は基本的に亜種までとしており、これらの分類は認められておりません。(正直複雑過ぎて分かりません)
すべての分類を公開すると長くなってしまうので、種(species)」より下位分類階級(種階級群)に絞ったものを表にまとめてみました。
(表の下にいくほど下層の階級です)
日本表記 | 英語表記 | 略式表記 | 説明 |
---|---|---|---|
亜種 | subspecies | ssp.またはsubsp. | speciesの下層 |
変種 | variety | var. | subspeciesの下層 植物命名規約の学名 |
亜変種 | subvariety | subvar. | varietyの下層 植物命名規約の学名 |
品種 | form | f. | subvarietyの下層 植物命名規約の学名 |
亜品種 | subform | subf. | formの下層 植物命名規約の学名 |
園芸品種 | cultivar | 「’」で括る | 植物命名規約の学名 |
形容詞の性別について
冒頭でもお伝えしたように、二名法のルールとして「種小名は属名の形容詞の性と数を一致」するというものがあります。
ラテン語には男らしい表現、女らしい表現のようなものが存在します。
学名の表記の際は属名の表現方法に合わせ、男性的な表現と女性的な表現などを入り交じらないようにしなければならないようです。
そもそも形容詞とは「高い」「安い」など「~い」で終わるなど、その単語だけで意味が完結できるような自立語の事を指すようです。
言語を理解できていれば、文法上おかしな表現であるという事がわかりますが、日常的に使ってない方が命名した間違った表現となってしまう事が起きているようです。
違いは語尾をみれば簡易的に分かるようです。
女性的:~aで終わる
男性的:~us、~er
中性的:~um
女性的(一部例外あり):~es
例えばラテン語で「japonia」は日本という意味ですが、各性の表現にすると下記のとおりとなります。
男性的:japonicus
女性的:japonica
中性的:japonicum
また、上記のとおり、基本的に1度登録された学名は属名が改変させるまで変更は出来ませんが、性の表現が誤っている事が発覚した場合においては改変する事ができるようです。
命名や登録について
新しい植物が発見されて命名する場合、種小名などを人の名前にする事もできますが、新しい植物を発見したものがその植物に名前をつけられるとは限らないようです。
登録は必ずラテン語の意味をもつものという決まりはなく、アルファベット表記であれば人名などでも自由に登録することができます。
ただし、種の命名者は「その種がどの種とも異なる別種」である事を論文で証明した者となっているので、発見者と命名者が別になっている場合もあるのです。
そのため、ラテン語をや訳しても、どういった意味をもっているのか分からない場合もあります。
文献や論文等での学名
公的な書物や文献等の学名では、二名式の後に人物名や公表年(西暦で記載された年)が書き加えられていることがあります。
学名は植物だけでない生物や生物群にも与えられているため、似たものとの区別や分かりやすくするために人物名や公表年を書き加えるのです。
そのため文献等に記載されている学名は長く、少し仰々しい感じになります。
年号はその種を命名した年であり、「,」の前のアルファベットは命名者を指しているようです。
文章に1回引用すれば「年号」と「命名者」は省略をしても良いとのことですので、記載されたり、されなかったりします。
命名者と後年表が「()カッコ」表記となっている場合は、かつて属の改変が行われた事を意味しているようです。
学名のグループ名称について
冒頭のとおり、科や属など分類グループにも学名が用いられています。
私達が身近に使っている学名を専門用語では、「種階級群」と呼ばれる種、亜種に対する学名です。
他の学名の種類としては「属階級群(属と亜属)」、「科階級群(族、亜族、科、亜科、上科)」などがあります。
ひとえに「学名」といっても、こういった種類の学名が存在する事を覚えておきたいところです。
ラテン語の日本語訳一覧(編集中)
学名を見ていると「このラテン語は前にも見たことあるな」ということがあると思います。
意味も知っておきたいので、ここにラテン語訳の一覧を作成しておきます。
編集中・・・
まとめ
- 学名は「世界共通の名称」のこと
- 学名の基本は「二名法(二名式)」
- 二名法を世に広めたのは「リンネ」
- 二名法は「属名+種小名(=基本種)」で表記
- 「種小名」は主に種の特徴を意味している
- 二名法はラテン語表記が基本
- 二名法の表記にはルールがある
- 現在では三名法(二名式+下位階級)が用いられている
- 三名法の階級は大きく分けて「亜種」、「変種」、「品種」、「園芸品種」がある
- 「亜種」の表記は「ssp.」または「subsp.」
- 「変種」の表記は「var.」
- 「品種」の表記は「f.」
- 「園芸品種」の表記は「’」で括る
- 三名法の表記はニ名式(基本種)は斜体、下位階級は正体
- 現在でも学名の更新が行われている
【訪問者のコメント欄】
質問が2つあります。
もしご存知でしたら、ご教授いただけると幸いです♪
①植物や生物の学名はラテン語だと聞きました。
「〜ニウム」という植物の学名を友人に伝えたところ、
「『〜ニウム』といえば、自分は化学物質のように思えるけれど…」との返事が。
確かにそれも多いな、と思いました。
化学物質の名前も、ラテン語なのでしょうか?
②違う属の植物の品種の名前で、
「マウガニー」というものを2種類知っているのですが、
共通項も分からず。。。
「マウガニー」が何を意味するのか、命名者の名前としてたまたま同じなのか、気になっています。
参考までに書いておきます。
・多肉植物でコノフィツム属の「マウガニー」
・多肉植物でハオルチア属の「マウガニー」
・他に、多肉ではない植物にも品種名「マウガニー」があるようです。
◎性別を限定しない=中性的な名詞として「〜ウム」が使われる、
というご説明、
とても参考になりました!
ありがとうございます♪♪♪
コメント有難うございます。
私の浅い知識では回答する事ができなかったので調べてみました。
生物学者でも化学者でもないので、あくまで参考までにお願いします。
①についてですが、
「~ニウム」というのは、仰るとおりラテン語のようです。
厳密には「~ニウム(-nium)」の「n」からではなく「~イウム(-ium)」や「~ウム(-um)」の部分のようです。
化学元素で「~ウム」とつくものが多い理由としては、国際的な命名規約があるからです。
最初は取り決めがなかったようで、こちらも植物の命名と同様にバラバラだと統一性がないのでルールをつくったものと思われます。
②についてですが、
マウガニーの意味は「Herbert Maughan Brown(ハーバード・モーガンブラウン)」という人物からきているのではないかという記事を見つけました。
モーガンブラウンは南アフリカの植物コレクターであったようですが、人物のスペル「Maughan」という部分は「マウガン」と読むことができます。
植物名称では「Maughanii(マウガニー)」となっておりますが、「nii」の部分はラテン語で「~の」という接続詞の意味をもつようなので、「Maughanii」は「マウガンの」、つまり植物の命名者ないし発表者という事になるのではないでしょうか。
コレクターであるため、「Maughanii」の名をもつ品種が多数存在しているのではないかと思われます。
間違えていたらすみません。
もしでしたら、間違えていないかご自身で調べてみてください。
簡単ではございますが、宜しくお願いいたします。
丁寧な解説を、ありがとうございました!
2つとも、とても納得いきました。
調べ方も分からなかったので、間違いかどうか判断できません。
ですが、記事があり文法のことも教えていただけたので、
1つの説として充分ありえることだと思いました。
調べて+教えてくださり、心から感謝いたします。😊
ちょうど知りたかったことが分かりやすくまとめられていて、とても参考になりました!
ありがとうございました!
コメント有難うございます。
ジブンなりに分かりやすく時間をかけて書いた記事なので、そう言っていただけると大変嬉しいです。
今後も有益な情報を配信できるよう頑張りますので、何卒宜しくお願いいたします。